 | w-inds.tv B0007CIG5C
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 | WORKS vol.3 B0001NDJE0
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 | w-inds.“PRIME OF LIFE”Tour 2004 IN SAITAMA SUPER ARENA B00067SUPE
■Amazonエディターレビュー 2004年夏に行われたw-inds.のサード・ツアー「w-inds."PRIME OF LIFE "tour 2004」。全国16都市34公演で約16万人を動員したこのツアーのなかから、ファイナルのさいたまスーパーアリーナのライヴ映像を収録したのが、この作品だ。 TV出演よりもライヴ活動に重心を置く彼らのステージは、本気で高品質。グッと男っぽさがアップ、得意のハイトーン・ボイスはもちろん、中・低域でも表現力の深みを増しているメイン・ボーカリスト“慶太”。持ち前の音楽センスを徐々に開花、ソロ・コーナーでは自身の手によるオリジナル曲とハードエッジなギターを披露した“龍一”。抜群のダンス・テクニックとシャープなラップをさらに進化させた“涼平”。3人のパフォーマンスを圧倒的な臨場感のなかで追体験できる本作を見れば、「w-inds.って、アイドルでしょ?」という認識はあっさりと裏切られるはずだ。リハーサルから最終公演までを収めたドキュメント映像とメンバーのインタビューからも、彼らの真摯なエンターテインメント精神が感じられる。(森 朋之) |
 | w-inds.1st Live Tour“1st message” B00006JJCP
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 | WORKS vol.2 B00008NX3L
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 | “THE SYSTEM OF ALIVE”Tour 2003 B0000CGAQA
■Amazonエディターレビュー 2003年7月23日から全国11都市27公演という大きな規模で行われたツアーのなかかから、ファイナルの武道館公演での映像を中心にエディットされた作品。 僕は実際に武道館でのライヴを見ているのだが、楽曲自体のクオリティの高さ、メイン・ボーカルの慶太のハイトーン・ボーカルの気持ち良さ、意外に(?)男っぽいラップ、そして、緻密に構成されたダンス・アクトがひとつになった構成は、彼らのライヴをはじめて見る人(←僕です)でもじゅうぶんに楽しめるエンターテインメントとして成立していた。要するにw-inds.のライブは(熱狂的な)ファンだけに向けられたものではなく、男性を含めたより広い層にアピールされるべき内容を持っていて、そのことは本作からもじゅうぶんに伝わってくる。特にヒップホップ好きの人は、ぜひチェックしてみて。(森 朋之) |
 | PRIVATE of w-inds. B00005UJJF
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 | WORKS vol.1 B00005YUYQ
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 | Star Light B000065BDO
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