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沢田研二のDVD

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CROQUEMADAME&HOTCAKES
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ワンステップ・フェスティバル1974
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快傑ジュリーの冒険
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太陽を盗んだ男 ULTIMATE PREMIUM EDITION
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■Amazonエディターレビュー
   ごくごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。
   特に、前半の原爆を製造する際の描写が秀逸だ。いつもフーセンガムをふくらませている頼りなげな犯人を沢田研二が好演。また、彼が要求する事項が「TVのナイター中継を最後まで見せろ(79年当時は、放映時間が定められていたのだ)」とか「ローリングストーンズを日本に呼べ(当時、彼らは麻薬所持のせいで日本に入国できなかった)」と、何とも時代の空気を感じさせる。対する体制側には菅原文太というキャスティングの意外性もおもしろい。(的田也寸志)

武道館コンサート ジュリーマニア
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魔界転生
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悪魔のようなあいつ DVDセット1
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■Amazonエディターレビュー
   1968年12月に発生した3億円強奪事件。犯人の可門良(沢田研二)は、孤児院の先輩だった元刑事・野々村(藤竜也)の経営する高級クラブ「日蝕」で歌手として働いているが実は脳腫瘍に冒されており、余命いくばくもない身体であった。時効まであと半年となった時、金目当てに良をつけ狙う男、良の不思議な魅力に惹かれる女、3億円事件解決に執念を燃やす刑事たちが現れ、彼の運命を狂わせていく…。
   良と野々村の関係がホモセクシャルを思わせ、沢田の持つ退廃的な雰囲気がフルに生かされた作品。加えて久世光彦(プロデューサー兼演出)の挑戦的な演出が随所に見られ、大胆なヌードシーンや多量の血しぶきが飛ぶ暴力シーンの数々は鮮烈にして強烈。劇中、3億円を命がけで守る良が野々村に「この金は、俺の青春なんだ!」と叫ぶシーンが印象的。この作品は、もう若くはない男と女が、青春の夢を果たした青年に自分の夢の残像を重ね合わせた末、命を落としていく哀しい物語なのである。(斉藤守彦)

炎の肖像
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■Amazonエディターレビュー
   喧嘩、放浪、セックスと気ままな生活を送るロック歌手・鈴木二郎(沢田研二)のもとに、ある日ふたりの少女・きり(秋吉久美子)とひろ(原田美枝子)が押し掛けてくる。ひろはかつて二郎を愛していた女の妹で、姉は二郎に捨てられて自殺したと言う。ふたりを疎ましく思っていた二郎だったが、やがて彼女たちのどちらにも惹かれていく…。
   ジュリーというニックネームを共有する、沢田研二と劇中の歌手・二郎のイメージをダブらせた、藤田敏八と加藤彰、ふたりの監督による異色作。沢田と二郎の境界線を曖昧にし、虚実織り交ぜて華やかな歌手生活と私生活を描くという狙いはユニーク。ドキュメンタリー的なニュアンスも楽しめる一編となったが、そうした方法論故にストーリーの流れまで放浪してしまった感は否めない。ともあれ秋吉久美子、原田美枝子の初々しい姿、年上の女に扮してベッドシーンを見せる中山麻里ら、女優たちの見せ場は少なくない。(斉藤守彦)

最悪 デラックス版
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■Amazonエディターレビュー
   川谷信次郎(沢田研二)は、真面目で実直が取り柄の川崎の零細工場の社長。この不況の中、何かと金が必要なのに、付近マンションの住民から騒音を理由に操業を制限された上、彼らのリーダー・太田に怪我を負わせて慰謝料を請求されてしまう。
   80年代は『太陽を盗んだ男』『とめきめに死す』などでクールな青年を演じた沢田研二が一変し、トホホな町工場の経営者を演じている。監督は大森一樹。やることなすこと裏目に出て、トラブルがトラブルを呼び、不幸が連鎖する主人公の境遇には同情せずにはいられないが、それでも沢田の情けない表情は笑いを誘う。ラストシーンに流れるのは、沢田が所属したザ・タイガースのヒット曲「青い鳥」。この皮肉な曲名と選択!(斉藤守彦)
沢田研二のCD

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宇宙戦艦ヤマト ボーカルコレクション
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思いきり気障な人生
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いくつかの場面
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今度は、華麗な宴にどうぞ。
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