 | WOW!~ディズニーマニア(CCCD) B00006C1O3
■Amazonエディターレビュー ディズニー映画から生まれたヒット曲の数々を、人気アーティストがカヴァーする豪華オムニバスアルバム。アッシャーがミディアムR&Bビートで歌う<3>(映画『ターザン』)、「フーリッシュ」(2002年全米チャート10週連続ナンバーワン)の大ヒットでデビューを飾ったアシャンティの<5>(映画『ポカホンタス』)、セリーヌ・ディオンの名演で知られるバラードナンバーを、ナッシュヴィル出身男女5人組のジャンプ5がポップビートに乗せてフレッシュにリメイクする<12>(映画『美女と野獣』)、クリスティーナ・アギレラの壮大なバラード<14>(映画『ムーラン』)など、映画のクライマックスを彩った名曲が新たな魅力でよみがえる。(速藤年正) |
 | Smash It Up: 25th Anniversary Edition B00063340O
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 | Smash B000001IPL
■Amazonエディターレビュー 1994年に発表され、850万枚以上を売り上げた彼らの3rdアルバム『スマッシュ』は、間違いなくオフスプリングの代表作だ。バンドとしてのユニティが高く、メンバー4人が音を通して何をしたいかがはっきりとしている。単純ながらツボを押さえた演奏はタフであり、ちょっとしたリフは印象的に効いていて、ストレートなリズムは聴く者を飽きさせない。おそらく長年にわたるクラブ・サーキットでの体験が、自然とこのようなサウンドを生みだしていったのだろう。簡単なようでいて真似のしづらい味を出している。 デクスター・ホーランドのヴォーカルは伸びやかでツヤがあり、従来のパンクのイメージとは裏腹に明るくメロディアスだ。この明るさをバックアップする演奏もカラッとしており、そこにはユーモアのセンスも感じさせる。自意識に内向していくのではなく、リスナーや客を高揚させることを優先するプロとしての自覚があり、そのスケール感はスポーティですらある。<7>や<8>は一度聴いたら忘れられない。(駒沢敏器) |
 | Smash Hits B000002RET
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 | リジー・マグワイア (CCCD) B00015UASG
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 | フレンズII TV ― オリジナル・サウンドトラック B00005L8QJ
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 | シュレック ― オリジナル・サウンドトラック B00005R0SR
■Amazonエディターレビュー 「マペット・ショー」や「シンプソンズ」と同じく、「シュレック」は3つの要素から成り立っている。色鮮やかなビジュアル、ファンタジー性、そして大人は大人だけの、子どもは子どもだけの視点で楽しめるように工夫された高度なユーモアだ。 この映画からはきっと何か特別の感情があふれ出ているのだろう。サウンドトラックを聴いただけでそれがわかる。ルーファス・ウェインライトの<10>とザ・プロクレイマーズの<11>、そしてイールズの<7>などは、心にぐっとくるような温かい曲だし、デイナ・グローヴァーの<4>はなくてはならない定番バラードだ、それもかなり上質の。ジョン・パウエルによる高揚感たっぷりの<13>は、総譜があってもいいくらいの見事なオーケストラ曲である。アップ系の曲としては、スマッシュ・マウスが切れのあるヒップホップのビートでグルーヴィーにカバーしたモンキーズの<2>(同じ曲を、声優として参加したエディ・マーフィが歌っている<12>もある)、レスリー・カーター(バックストリート・ボーイズのニック・カーターの妹で、アーロン・カーターの姉)がブリトニーばりの元気なノリで歌う<3>がある。そして真打ちはなんといっても、あのスーパーヒット、スマッシュ・マウスの<9>だ。 その他、キャッチーだが凝りすぎてはいない、ちょうどいい感じのポップヒット曲と、子どもの耳にも十分なじめるような大人向けの曲があり、アルバムの中に絶妙のバランスで配合されている。(Beth Massa, Amazon.com) |
 | Wanna Smash Sensation B000001PJO
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 | Fush Yu Mang B000001Y4M
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 | Essential B000005HU8
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