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HEADSのDVD

ストップ・メイキング・センス
ストップ・メイキング・センス
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■Amazonエディターレビュー
   トーキング・へッズの絶頂期をとらえたコンサート・フィルムの最高峰。監督は後に『羊たちの沈黙』で世界的評価を得るジョナサン・デミ。
 「ズート・ズーツ」に代表される衣装、シンプルにして最大限の効果をあげる照明、極力ステージを集中して撮影する独自のカメラ・ワーク、スタイリッシュな演出(最後の幕の降り方までかっこいい!)、デヴィッド・バーンのユニークなパフォーマンス、そしてなにより、バーニー・ウォーレルらPファンク系最強のサポート・メンバーを迎えて魅力が開花する楽曲群と、躍動感にあふれた演奏が聴ける。
   さらにDVDでは映像と音がデジタル・リマスターされただけでなく、メンバーと監督による実に興味深い音声解説や、劇場版未収録のボーナス・トラック、バーンの笑えるセルフ・インタビュー映像まで収録。一家に1枚の傑作である。(麻路 稔)

Talking Heads - Stop Making Sense
Talking Heads - Stop Making Sense
B000021Y7X


■Amazonエディターレビュー
   1983年12月、ハリウッドのパンテージ・シアターで三夜にわたり繰り広げられた創造の現場。映画作家ジョナサン・デミは、撮影監督ジョーダン・クローネンウェス、トーキング・ヘッズと合流し…そして奇跡が起こった。この至福のコンサート映画は、シンガー兼ギタリストのデヴィッド・バーンによるステージ・コンセプトに従って進行し、あまりにも限定されたジャンルの壁を超越して、この種の映画の最高峰と言えそうな完成度を見せる。決して色あせることのない音楽の祭典は万人の悩みの特効薬。そして、ポリリズムに裏打ちされた緻密なポップ・ファンクこそはトーキング・ヘッズのトレードマークであり、輝ける怪人デヴィッド・バーンの内なる言葉なのだ。
   ステージおよび映画は、音楽が解き放たれるとたちまち興奮に包まれる。スタートはバーンが裸舞台で奏でる「Psycho Killer」。ラジカセ1台だけの簡素な伴奏が印象的だ。「Burning Down the House」でさらにヒート・アップし、ヘッズとゲスト・メンバーたち全員によるパフォーマンスとなる。それは、まるで世界を高みへと導くために天からもたらされたような調べだ。ここで80年代ポップ史上もっとも幸運な観客たちの姿をあえて写さなかったデミ監督に祝福あれ。彼らが存在しなかったわけではないが、本作の視聴者は彼らを見るためにお金を出すわけではないのだから。エキセントリックな魅力を放つリーダーのバーン(中盤からは、もはや伝説となったぶかぶかのスーツを着て登場)をはじめとして、この音楽の喜びにあふれたサーカスは無粋な解説など必要としていない。実際に体験し、ハートと頭脳と骨の髄で感じ取り、大切な思い出のように刻み付けるべきものだ。1983年12月の3夜に、トーキング・ヘッズは愛と元気と楽しさを惜しみなく与えてくれた。これらが年月によって古くなることはあり得ない。デミ監督は、この誠意に満ちた創造活動を最小限に抑えた技巧でフィルムに定着させた。本作『ストップ・メイキング・センス』は愉悦への案内状。何度見ても絶対に飽きない作品だ。(Jeff Shannon, Amazon.com)

HAPPY HEADS
HAPPY HEADS
B0000D8RRJ

Pleasure Heads Must Burn
Pleasure Heads Must Burn
B00007LZ6U
HEADSのCD

Remain in Light
Remain in Light
B000002KO3


■Amazonエディターレビュー
 「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。
   もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之)

FUCK HEADS
FUCK HEADS
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ストップ・メイキング・センス<完全版>
ストップ・メイキング・センス<完全版>
B00005GL7X


■Amazonエディターレビュー
   1984年公開の絶頂期のトーキング・ヘッズをとらえた、ジョナサン・デミ監督の同名傑作ライヴ映画のサントラ。現行のリマスター・ヴァージョンでは、さらに6曲が追加され、興奮のライヴの全貌がほぼCDに収められることになった。強力なサポート・メンバーを加えた拡大版トーキング・ヘッズによるファンキーな演奏が味わえるライヴ盤も一級の作品だが、やはりこの作品は、ハイセンスなカメラワークとデヴィッド・バーンのステージ・アクション、それに熱狂の渦が明確に雰囲気で伝わる映像で見たい。(麻路 稔)

Soon Come
Soon Come
B00005NZYO

The Name of This Band Is Talking Heads [Expanded]
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B0002IQML6

Obon
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B0008191HE

Talking Heads: 77
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B000002KNU

More Songs About Buildings and Food
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B000002KNV

For Her
For Her
B00094ASDQ

Little Creatures
Little Creatures
B000026A5F


■Amazonエディターレビュー
   トーキング・ヘッズは1980年代初期、スタジオ・レコーディングとコンサートにおけるサウンドとスケールをめぐるましく拡大させた。だが1985年リリースの本作では原点に帰って、4人組みのスタイルに戻り、デイヴィッド・バーンの書く手の込んだ曲に再び目を向けている。

   熱狂のリズムを生んだ???Speaking in Tongues???と???Stop Making Sense???の後を受けた本作の新曲のサウンドは、新鮮なくらいに詩的で、驚くほどシンプルで、抑制さえ効かされている。けれども、いつもながらの奇抜さもある。にぎやかで力強いオープニング曲「And She Was」ではヒロインが空に浮かび、「Stay Up Late」では風変わりな子育てのアドバイスを語り、疾走するアンセム「Road to Nowhere」は、人間誰もがどこへともなく向かう道の途中にいることを思い出させてくれる。(Sam Sutherland, Amazon.co.uk)

HEADSの書籍

HEADSのおかず〈1〉
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4906613837
アミューズブックス

A THEORY OF LEXICAL FUNCTORS:LIGHT HEADS IN THE LEXICON AND THE SYNTAX
A THEORY OF LEXICAL FUNCTORS:LIGHT HEADS IN THE LEXICON AND THE SYNTAX
4894761068
ひつじ書房
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