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安藤政信のDVD

アドレナリンドライブ
アドレナリンドライブ
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69 sixty nine
69 sixty nine
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■Amazonエディターレビュー
   1969年の長崎県・佐世保。高校3年生のケンは、憧れの学園のマドンナに近づきたいがために、ロックコンサートや映画、演劇を総合したフェスティバルを開くことを決意。友人のアダマやイワセらを巻き込んでいく。だがそのいきかがり上で、高校の全共闘の面々と共に高校のバリケード封鎖をすることになってしまうのだった…。
   主人公の行動がすべて“女のため”というのがいい。しかも69年が舞台になっているのに全然古めかしくないのもいい。妻夫木聡と安藤政信の高校生になりきった演技がいい。まさにどこを切っても“いい”づくし。全編文句ナシの小気味良い青春グラフィティに仕上がっている。たとえ時代が変わっても若者のおバカなノリは一緒。そういう意味で老若男女誰もが楽しめる傑作だ。観て絶対に損なし。(横森 文)

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
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■Amazonエディターレビュー
   思っていることを周りの人々に思念で伝えてしまい、しかも自分ではそれに気付かないという特異能力の持ち主「サトラレ」。しかし例外なく高いIQを持つ彼らを、国家は保護している。そしてここにも1人、「症例7号」と呼ばれるサトラレがいる。外科医を志した彼を保護するためにやってきた女性自衛官が目の当たりにする出来事とは…。

 『踊る大捜査線THE MOVIE』『スペーストラベラーズ』の成功で日本の娯楽映画の第一人者となった本広克行監督が佐藤マコトのマンガを原作として今回挑んだのは「泣きのエンターテイメント」。絶妙の演出で笑いを誘いながらも、感動的なラストへときっちりもっていく。
 『バトル・ロワイアル』とは打って変わって、どこにでもいそうな(その実あんまりいない)主人公を演じる安藤政信や、軽妙さとシリアスさのバランスがすばらしい鈴木京香の健闘あってこその映画だが、サトラレである主人公を静かに受け入れる先輩医師役の寺尾聡、そして後半で重要な役割を果たす祖母役の八千草薫もまた忘れられない存在感を放つ。

   この作品の本当の主人公はサトラレその人ではなく、「サトラレを受け入れる人々」に他ならない。人が自分と違う他人をありのままに受け入れる、当たり前のようで困難なその命題がラストで果たされたとき、気持ちのよい涙をその目にあふれさせる観客も多いことだろう。(安川正吾)


バトル・ロワイアル 特別篇
バトル・ロワイアル 特別篇
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イノセントワールド
イノセントワールド
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Short Films デラックス版
Short Films デラックス版
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■Amazonエディターレビュー
   中野裕之監督が『SFサムライ・フィクション』『SFステレオ・フューチャー』に続いてお届けするSFシリーズ第3弾。今回は彼がプロデュースしての短編映画集で、中野監督の『Return』『仲良きことは良き事かな』のほか、ミュージシャンのピエール瀧『県道スター』や俳優の安藤政信『アダージェット』、芹澤康久『ハナとオジサン』と、個性豊かな面々が監督を担当し、内容もコミカルなものからシリアスものまで幅広い。キャストも麻生久美子にシティボーイズ、ゲッツ板谷など、これまた個性豊か。
   全体的にお仲間のお遊び的ムードが濃厚だが、そもそもハッピーなものを尊しとする中野ワールドなだけに、目くじらを立てても仕方がない。むしろ、この中から今後もっと本格的に映像演出をめざす者が出てきて新たな波を築き得るようなことにでもなれば、という可能性をのんびりと待ちたい気分ではある。(的田也寸志)

ドライブ (通常パッケージ)
ドライブ (通常パッケージ)
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バトル・ロワイアル
バトル・ロワイアル
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■Amazonエディターレビュー
    大人の自信を取り戻すため可決された新世紀教育改革法「BR法」それは、全国の中学3年生から選ばれた1クラスの生徒たちを無人島に集め、最後のひとりになるまで殺し合いをさせる残酷なサバイバルゲームだった。

   ある日突然、42人の生徒に強制される殺し合い。歯向かえば容赦なく消され、おびえ怒りながらも与えられた武器を手に、自分たちの命をかけた殺戮(さつりく)ゲームの幕を切る。初めて味わう死と隣り合わせの極限状態で、夢、希望、願い、友情…さまざまな自分の思いと向き合いながら武器を抱えて走る彼らの姿に、凝縮された青春像が垣間見れる。

   また、ビートたけし演じる中年教師をとおして居場所のなくなった大人の憤りと寂しさも十分に伝わってくる。情けない嫌われ者教師からヒトラーさながらの冷徹殺人司令官、そしてラストに本当の心情を見せる中年男への変化をビートたけしが圧倒的な存在感で演じているのも必見。(中山恵子)


昭和歌謡大全集
昭和歌謡大全集
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■Amazonエディターレビュー
   定期的にカラオケパーティを開いている6人の少年グループ(松田龍平、安藤政信、池内博之など)と、全員ミドリという名前のおばさん6人(樋口可南子、岸本加代子、鈴木砂羽など)が、ちょっとしたいさかいからいつしか殺しあいへと発展。しかもその武器もどんどんエスカレートしていき……。
   村上龍の同名小説を『はつ恋』『命』などの俊英・篠原哲雄監督が映画化した近未来風ノンストップ・バイレンス映画。しかし、そのテイストは一貫してブラック・ユーモアにあふれたもので、またそれらのシーンをタイトルさながら『恋の季節』『また逢う日まで』などさまざまな歌謡曲が一見何の脈絡もなく(!?)彩り、一段と不可思議な映像空間へといざなう。殺し合えば殺し合うほどお互いのグループが生き生きとし始めていくという、病める現代日本に棲息する者たちの屈折したパワーの解放がすさまじくもおもしろい。(的田也寸志)

MONDAY
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安藤政信の書籍

KEN&ADAMA -69 sixty nine- 妻夫木聡×安藤政信
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ロッキング・オン

安藤政信「BR→RS」
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宝島社
安藤政信の関連情報


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